学習の目的
レッツの生徒さんの主な学習目的です。
+趣味・教養・将来のためのPC習得
「学習すること自体に意義がある」とは古代の賢人ソクラテスの言葉です。
ご自身の知的好奇心に駆られてパソコンを学習することは、
それ自体、有意義でとても楽しいことです。
そして、楽しみながら学んだ知識は、将来いろいろと役にたつこともあると思います。
また、学習だけでなく、どんなことでも気軽に講師に相談してみてください。
レッツの講師は、いつも生徒さんと共感し、生徒さんのお話をしっかりと受け止めたいと思っています。
+お仕事のためのPC習得
「学習したことは実際に役にたつことが重要」とは現代の賢人ドラッカーの言葉です。
「学生時代に勉強したことはお仕事であまり役にたっていない」というのはよくある感想です。
実際、これまでお仕事で役にたった知識のほとんどは、お仕事をする中で身についたことだと思います。
これまでは、役に立つ学習とは、必要になった時に学ぶことだけだったといえると思います。
ソクラテスのいうとおり、学ぶこと自体に十分な意義があるので、
もちろん学生時代の勉強はとても大切なことです。
しかし、ドラッカーのいうとおり、これからの知識主義社会では、
「事前に体系的に効率よく学習し、それが実際に役にたつ」ということも、
実現しなければならない大切なテーマです。
レッツは実は簡単ではないこのシンプルなテーマに深い意義を感じ、
これを実現することに真剣に取り組んでいます。
レッツでは「学習したことが実際に役にたつ」ために、下記の2つの学習の形があると考えています。
◆パソコンの基礎力を身につける
これはパソコン教室の一般的な目標です。
レッツでも、最低限ワード・エクセルなどの基礎コースを習得されることをお勧めしています 。
パソコンの基礎力の目安は、ご自身で土台(表・文書)を作成できるようになることです。
最近の職場では、あらかじめ用意された表・文書に決められたとおりに
入力するだけのお仕事は減少しています。
多くの職場では、ご自身で目的・主旨を考えて、
表・文書を白紙の状態から短時間で作成することが要求されています。
そのようなお仕事をこなすためには、様々なパターンの表・文書を経験することが大切です。
レッツでは10年間のスクール運営の中で、
エクセル・ワードだけでも約1000問の表・文書の練習問題をご用意致しました。
レッツの講師は、その中から生徒さんに必要な表・文書の練習問題を
ピックアップしてご紹介しています。
◆目次レベルで概要だけを覚えておく
応用コースや実習問題の学習では、具体的な操作を中心に詳細な機能まで理解していきますが、
最終的に覚えておくことは、概要や要点だけでも十分と考えています。
問題に直面したときに目次レベルで概要だけでも覚えておけば、
基礎力さえあれば試行錯誤してなんとか対応することができるからです。
また、目次レベルで多くの機能を知っておけば、
パソコンの可能性をフルに活用でき常によい方向に改善できます。
例えば、数十ページのワード文書内のたくさんの文字色を変更するときは
スタイル機能を利用すれば一瞬で変更できてしまいます。
このような基本的機能を知らないだけで、随分と時間を無駄にしてしまいます。
このようにパソコンの可能性、つまり目次レベルで概要だけでも覚えておけば
数倍効率よく作業できてしまうことがあります。
+お仕事の資料などを講師といっしょに作成
レッツでは職場のお仕事をレッスン中に講師といっしょに解決されている
生徒さんがたくさんいらっしゃいます。
勤務時間外に、しかも自費で授業料を支払ってお仕事をされているということは、
「残業代が出ないと仕事をしない」という立場とは正反対の考え方をされている訳です。
徹底した効率性が要求される現在の厳しい経済環境において、
これはこれからの「あるべき姿」かも知れません。
そのような生徒さんには本当に敬意を払う気持ちになります。
実際、そのような努力をされている生徒さんは、
「学習する」ということと「お仕事で成果を出す」ということがしっかり連動されていて、
そこには素晴らしい「学習と実用のサイクル」があります。
貴重な時間と費用を費やされている生徒さんの思いを決して無駄にしないよう、
レッツは生徒さんの課題に精一杯向き合っていきたいと考えています。
+転職・就職のためのスキルアップ
転職・就職の際の採用基準として下記があります。
・人脈
・キャリア(職務経験)
・資格
・スキル(実用的知識)
この中で、レッツで得ることができるのは資格とスキルです。
■資格取得
レッツでは下記の資格を学習・受験できます。
・MOS(Office20002・2003の資格試験)
・MCAS(Office2007の資格試験)
・VBAエキスパート(プログラミングの資格試験)
履歴書に記載することが資格取得の1つの目的です。
MOS資格は1000点満点ですが、900点以上の優秀な点数で合格された方は、
点数も履歴書に記載するとかなり効果的なアピールになります。
※ギリギリで合格された方は、点数を履歴書に記載しなければいいだけなので、ご安心下さい・・・
VBAエキスパートに関してはベーシック(初級編)とスタンダード(応用編)があります。
プログラミングスキルとして評価してもらうには、スタンダードの取得が必要になります。
■スキル習得
近頃は、どの企業もコスト管理が厳しくなってきていることもあり、
採用基準が内容重視つまりスキル(実用的知識)を重視するようになってきました。
スキルは、最も健全な採用基準ですが、最も評価が難しい採用基準でもあります。
特に口頭でのスキル確認の場合だと、どうしても面接担当者の主観による評価になります。
面接でどんなスキルの質問をされるのかと思うと、つい不安になってしまいます。
しかし、質問されたスキル自体を詳しく知らなくても、質問の主旨を理解し、
話がかみ合いさえすれば一定の評価をしてもらえるはずです。
詳細な知識まで知らなくても、「分類整理された知識体系の目次」さえ頭の中にあれば、
自信を持って対応できることと思います。
あと、スキルの評価で注意したいのは、初歩的な知識の抜け落ちです。
面接など短い期間でのスキル評価は一般的に減点法になります。
例えば、初歩的な質問に回答できなかったりすると、たとえ高度なことを知っていても
それだけで悪い評価になってしまうのです。
ですので、パソコン中級、ワード初級、エクセル初級などの一般的知識はもれなく知っておいた方が無難です。
+学校のプログラム授業の補習
授業の補習として、レッツに通われる学生の方が多くなっています。
最近の大学のプログラム授業では、短期間でC言語,PHPなどいろいろな言語を実習するので、
プログラムが得意な友人に教えてもらい、
とりあえず単位だけをとればいいというケースもあるようです。
レッツでプログラムをしっかり習得すれば、逆に友人に教える立場になることも可能です。
+VBAプログラミングの習得
VBAとはエクセル・アクセス上のプログラミング言語のことです。
VBAのお仕事は、事務系PC業務とシステム開発業務の中間的な業務になることが多いです。
最近の多くの企業では、これまでエクセル・ワードなどの事務系PC業務をされていた方が
VBAを習得し、システム会社やIT技術者に頼らず、
自力で簡単なシステムを開発するという傾向があります。
ですので、最近はIT系の求人の中でもVBAの求人件数が特に高く、
IT系派遣会社各社の調査でも、常に1番人気の職種になっています。
そのような状況から、最近は、VBAを学ぶ社会人の方が増えています。
レッツでは、プログラミングが全く初めてという生徒さんは基礎から丁寧に学習し、
上級者の方・プログラマの方は、講師と一緒に職場で役立つシステムを開発したり、
VBAエキスパートの試験対策のための疑問点を解消したりと、
生徒さんに応じて最適なレッスンを行っています。
+ご自身のお店・会社のWebサイトを講師といっしょに作成
Webサイト作成では、下記の方法があります。
・ブログ、HP自動作成サービス
・HTMLでの作成
・ソフト(HPビルダー、DreamWeaver)利用
レッツでは、生徒さんの現状のスキルと目的を見極めながら、
上記の3つの方法を適切にご紹介しています。
以前は、ブログやHP自動作成サービスを利用される方が多かったのですが、
最近は、デザインや形式を自由に加工するために、
HTMLやFlashでサイト作成される方が多くなっています。
また、ソフト(HPビルダー、DreamWeaver)を利用する方も、
ソフトを、あくまでもHTMLやCSSの作成補助として利用されています。
また、オークションサイトに商品を掲載する時もHTML入力が標準になってきています。
Webサイト作成の主流については紆余曲折はしていますが、HTMLは避けては通れない技術であることが認知されてきたようです。
レッツの役割
+生徒さんの可能性
最近は、生徒さんが得意分野を生かして、そして自発的に新しい可能性を見出して、
いつの間にかうまく結果を出されていることが多くなりました。
レッツの講師もアイデア・方針をご提案させて頂くのですが、
それらを参考に、最終的には、ご自身で方向付けをされています。
どうも、生徒さんご自身の方向付けの方が現実的な場合が多いようです・・・
■初心者から人気ブログサイトの管理者に!
元々はパソコン初心者の主婦の方でしたが、
地域コミニュティに対する想いや人をひきつける明るさを生かして、
現在ではHTML・Flashなどを駆使し、地域のブログサイトを管理されています。
■お店のパンフレットを作成!
ご自身が経営する美容室のパンフレットを、デザインから校正・印刷まで
持ち前のプロ級のセンスですべて自作されました。
■スキルアップが職場での自信に!
最初は仕事についていくことを目標に学習されていましたが、
元々、まじめに着実に学習される努力家の方で、ひとつひとつ丁寧にIT知識を習得されました。
近頃は、点と点が線になるように、少しずつパソコンの知識体系が見えてこられたようで、
自信をもってパソコンに向き合われています。
■人気企業に就職!
元々お持ちのビジネスマナーや事務スキルにITスキルが加わり、さらに資格取得もされました。
ご自身で転職活動され、いつの間にか有名な人気企業に就職されていました。
+「教える」と「伝える」
「教える」というと、何か上の立場から「ものの考え方」や「一般論」を抽象的に教えるという
イメージがあります。
「ものの考え方」や「一般論」などのパソコン以外の知識については、講師より生徒さんの方が
勝っていることが多々あります。
パソコン以外のことについては逆に生徒さんから教わることがとても多いのです。
知識だけでなく、例えば、ご年配の方の上品な仕草が素敵だなと思い、
見習ったりすることもよくあります・・・
レッツの役割は、変化し続けるITの最新情報を、常にもれなく分類・整理しておき、
その中から生徒さんにとって最適な知識を具体的かつシンプルに「伝える」、ということだと考えています。
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